New Associationist Movement
参加者は、
居住地に基づく「地域系」、
それぞれの興味・関心による環境や理論などの「関心系」、
社会人や学生といった「階層系」
の三つに重複して属し、
それぞれの“系”での議論をもとにNAM外部で “プロジェクト”を実行することを目指した
地域通貨“Q”
NAMのメーリングリストをつくったんですが、瞬く間に少数の人たちの壮絶な争いの場所になってしまった。
それでほとんどのメンバーは、恐れをなして参加できなくなった。
NAMの反省としては、僕はオーガナイザーになれるような素質の人間ではなかったということです。 大学時代のブントでも、そういう役割はしなかったし、できなかった。